園長のちょっと一言

ちょっと一言について

今年で42年目保育活動です。約1,200人以上の子どもたちが当學院を卒園していきました。
マリア・モンテッソーリ女史が子どもの姿を観察して子どもたちから学んだことが、今の教育となって子どもたちの育ちを援助するガイドラインとなっています。

この“ちょっとひとこと”は、自身も当學院の出身者であり、モンテッソーリ教師であった母に育ててもらったという経験、また多くの保護者と子どもたちとの出会いの中で、私の一方的な思いで書き綴っております。

何か皆様の子育てのヒントにならないものか...?と、私の独り言と思って読んでいただければと存じます。

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